toto第772回 予想 2015 J1 第15節(6/7開催分) ※結果追記あり

今節はというか、今節もというか、まあなんと読みづらいことでしょう。
出来る限りの予想ですが、非常に困難なものとなりました。
せっかくキャリーオーバー発生しているのに(´・ω・`)

画像

非常に困難な予想なので、予算高め6400円です。私はここから松本勝利をやっぱり鳥栖の勝利を削って勝負する予定です。
さらに削るなら、オッズの都合でうまみの薄い川崎勝利を消すといったところでしょうか。1000円以下となると、さらにどこか一つですが、これは……私には選べません(´・ω・`)やっぱり、ここで松本勝利か引分のどちらかを消すべきだと思い直しました。
さらに高予算の方は、1番栃木群馬か、4番川崎湘南、7番の山形鹿島のどれかをトリプルにしたいところです。
ダブルを増やすなら11番岡山東京V戦で岡山勝利をチェックしたいところです。
最近一緒に画像をあげている◎とか△の予想は、今節印が多すぎてひどいものになったので、掲載しません(´・ω・`) うちのブログの特徴が薄れちゃいそうなのでw

6/7全試合終了後追記:リアルタイムでは、甲府横浜戦と柏広島戦しか観ていませんので、その他の試合についてはまだなんともいえないのですが、非常に拮抗したゲームが多かったようです。昨日のJ2と合わせ、20試合中17試合が1点差以内での決着です。すごい拮抗ぶりです\(◎o◎)/! やはり今節はJ1J2揃って非常に厳しかったですね。管理人としても大惨敗でした。ほとんどの試合予想ではその可能性について言及していたと思いますが、さすがにそちらを本命にするには勇気が足りませんでした。


仙台 VS 鳥栖( 引分≧鳥栖勝利 )
鳥栖はDF吉田豊が出場停止です。
なかなか難しいカードです。
仙台は前節神戸に勝利したとはいえ、内容としてはそこまで褒められたものでもありませんでした。鳥栖は前節浦和に1-6と歴史的敗北を喫しましたが、前半で退場者を出したこともあり、浦和が後半良すぎたこともあり、精神的にやられてさえいなければ、数字ほど気にする負けではなかったと思います。
そしてもともとアウェイで弱いというかホームで強い鳥栖なので、差し引きすると……。

まあ、以上の鳥栖の部分については精神論なので、ひとまず置いておくとして、
基本的に放り込みには強い鳥栖です(リーグ戦で今季クロスからやられたのはわずかに1点のみ)。そして仙台のウィルソンは怪我で離脱中、金園も前節痛めて出場不明ということを考えると……、代わりに出てくるであろうハモンロペスは持ち込んでくるタイプなので、若干嫌なところはありますが、鳥栖としては相性は悪くないというか、むしろ良い相手です。
実際過去戦績では4連勝中です(といっても鳥栖ホームで3勝、仙台ホームで1勝ですが)。
その前、2012年と2013年の仙台ホームの2試合ではいずれも1-1の引分となっています。

クロスからはやられない鳥栖ですが、セットプレーからは今季6失点と、それなりに仙台の梁勇基は怖い存在です。
やはり全体的なスタッツからは1-1の引分が本命となりそうですが、重きを置くなら鳥栖よりで良いと思います。といっても仙台勝利も鳥栖が前節の悪夢を引きずっていれば十分ありえますが……。鳥栖は熱いチームなので、たぶん大丈夫と踏んでいます。
ここでダブルを使うかは、他の試合との兼ね合いによりますが使う価値はあるカードだと思います。


結果追記:5-0 仙台勝利 予想失敗
前半こそ鳥栖ペースでしたが、後半からは完全に仙台ペースで鳥栖はまさかの5失点。
しかもその多くが本来強いはずのクロスからの失点です。これはやっぱり前節の悪夢でバランスが崩れたというしかないですかね。
仙台の金園は怪我かなと思いきやスタメン出場し、前節から引き続きスーパーゴールとノッちゃってます。
やはり今年の鳥栖はいつにもまして内弁慶のようです。これで一昨年以来の3連敗となりました。2試合で11失点です。って、あれ? 確か前節も後半だけで6失点でしたから、そういう意味では90分で11失点です。悪夢ですが、現実です。次節まで2週間あくので、果たしてどれだけメンタルの回復が出来るかです。
仙台はJ1での鳥栖戦初勝利です。

そういえば仙台はウィルソンの怪我に隠れてMF奥埜まで怪我していました。すっかり忘れてしまっていたのですが、これを考慮してたらより一層鳥栖勝利予想になっちゃってました。。。
怪我状況から考えてもこの予想は仕方なかったように思いますが、うーん、こういうのをどうやって攻略するかですね。
鳥栖監督は試合後に「前節の大敗からメンタルケアが足りなかった」と言っていましたので、やはり前節の悪夢~と予想で書いた部分を最重視すべきだったということなんでしょう。完全に結果論ですね(´・ω・`)







浦和 VS 清水( 予想:浦和勝利 )
ミッドウィークの柏戦でまさかの手こずりをみせ、3-3の引分に辛くも持ち込んだ浦和と、このところ攻守が噛み合いをみせつつある清水の一戦。
とにかく清水はラインを高くしてくるので、失点確率は非常に高いです。また、浦和の攻撃は両サイドの突破も非常に光っているので、清水の裏をサイドから取り、アーリークロス気味に上げてくるシーンが容易に想像できます。
ミッドウィークで戦った柏の守備ラインは清水とよく似ていますが、やはりその試合でも浦和は裏を取って先制点を挙げています。

もちろんここ最近の清水をみていると戦術修正する可能性もありますが、2連勝しているので、やはり変更はしてこないでしょう。

清水の攻撃も現在非常に良く、特にミッチェルデュークのようなフィジカルが強く大きな選手がサイドに張っているチームは、他にあまり見当たらないので、浦和としてもその対応には苦労するかもしれません。

浦和の柏戦での3失点は、バックパスをレアンドロに詰められて1点、直接FKのこぼれ球に詰められて1点、守備はセットしている状態からのアーリークロスで1点でした。
つまり内2点については、崩されたり、マークの対応ができていなかったわけではないので、そこまで大きく心配する必要はなさそうです。

GKまで詰めてくるという点ではウタカよりも大前に気をつけたいところですし、ウタカも単純に好調なので、そこまでの楽観視はできませんが、やはり順当に考えて浦和勝利とすべき試合だと思います。最悪引分までですが、清水の勝利まではちょっと考えられません。


結果追記:1-0 浦和勝利 的中
これは的中させないといけない試合でしたが、結果としては薄氷を踏んだものになりました。
決定機としては浦和に3つくらいはあったと思いますが、清水GK櫛引のナイスセーブにあってしまいました。
一方の清水も1つか2つくらいの決定機がありましたが、こちらは浦和GK西川がナイスセーブで守りぬきました。
結果だけを見ると浦和に気負いが出てきているのかなと思いましたが、ハイライトを観る限りではそんなこともなく、今節は想像以上に清水がよく守り、よく攻めたと言えそうです。
ただやはり、浦和はFWに興梠がいてなんぼという部分は確実にありますので、今後も怪我で離脱などするようなら、評価は一変してもおかしくないです。

浦和はあまり清水の裏を突く攻撃ができなかったようですが、相変わらず清水のラインの高さは毎試合怖いものがあるでしょう。そして攻撃では、ラインが上がっていることで、よりコンパクトに、スピーディーに展開することが出来るようになって来ているので、なかなか良いものをみせています。
なかなか評価の難しいチームになってしまっています。








川崎 VS 湘南( 予想:湘南勝利=川崎勝利≧引分 )
湘南はキャプテンの永木亮太が出場停止
サッカーの相性としては湘南にも十分チャンスのあるカードです。
2013年の昇格時の湘南とナビスコ杯と合わせ3度対戦がありますが、J1でわずか6勝しか挙げられなかったシーズンの1勝を川崎から奪い、残り2試合は引分となっています。

川崎はとにかくボールを取られた後、両サイドはがら空きですし、真ん中の戻りも速いとはいえず、ただとにかくボールは取られにくいのが強みですが……。
現在ちょっと流れの悪い川崎ですので、逆に相当の気合は入れてくる試合ですが、正直なところ普通にいったら湘南勝利を私は推すところです。

ただし、今節は湘南キャプテンの永木が出場停止となっています。これがどう影響するか怖いところです。
川崎は小林悠が復帰していれば、湘南と同じく2年前よりも格段に進歩しているので、川崎勝利としたかったのですが、やはりこちらもまだ間に合わず。
川崎の杉本健勇はゴールへの嗅覚は天性のものを持っていることも無視はできません。

実はこれは重要な話になりますが、水曜日の川崎VS仙台のナビスコ杯を観ていて気がついたのですが、川崎は実はラインが高い相手に弱いかもしれないという点です。
一見すると、ポゼッションからのパスワークで崩す川崎なので、相手のラインが高ければ裏が簡単に取れそうにも思いますが、実はそのことに気がついて、あらためて今シーズン負けている相手を見てみると、この間の清水戦(2-5)、そして4/29の柏戦(1-4)などがありました。

ようするに川崎の強みは相手PA内でのポゼッションが出来て初めて発揮されるのです。
仙台戦は引き分けましたが、一般にドン引きされたとの印象もあるようですが、決してそんなことはありません。仙台はラインの上げ下げをかなり意識していて、押し込まれて最終ラインがPA内になった時も、2列目はPA前で構えていたため、川崎はなかなかPA内へ縦パスを入れることが出来ませんでした。この辺が川崎攻略のポイントになるでしょう。

ただ湘南がそこまで意識して、そうした守備をするかというと疑わしく、あくまで最終ラインは高く意識しても、それは中盤でプレスを掛けるためなので、これを躱されるとやはり大ピンチにはなりやすいと思います。
もしブックメーカーのin-playで勝負することがあるなら上記の点に気をつけるといいかと思います。

湘南の守備集中力も高いので、前回予想のようにどちらかの勝利という言い切り方もできる試合ではありません。
これは困ったことになりました(´・ω・`)

やはり湘南の前節広島戦を観たりしても、最終ラインは下がってしまう時は下がってしまうので、川崎にも十分決定機が訪れそうです。
シングル勝負なら思い切って湘南を推しますが、やはりダブル以上が絶対推奨、過去戦績から引分に置いても良いのですが、私はもう一方は川崎勝利とします。
うーん、難しい。


結果追記:2-1 川崎勝利 辛くも的中
川崎は中村憲剛選手が謎のベンチスタート。開始4分、湘南がクロスを膝で合わせた高山のゴールで先制、ダービーの雰囲気も相まって、勢いづいていた湘南ですが追加点は生まれず後半へ。
後半もどちらかというと湘南ペースだったが、57分に川崎は中村憲剛を投入すると、3分後、その中村憲剛がPKを獲得、大久保がこれを落ち着いて決めて同点とする。
その後互いにチャンスのある展開でしたが、最終的にはロスタイムに川崎エウシーニョが豪快なミドルを叩き込み、結局2-1で川崎勝利となりました。
全体的なチャンス数ではやはり湘南だったと思います。中村憲剛選手はまだ対象が万全じゃないことと、怪我人が多いのでベンチ内に力がなく、うまくいっていない時のアクセントを付けられる選手を置いておきたかったという理由でしたが、どうなんでしょうね。これについては意見が別れると思います。

湘南としては勝てるゲームを落とした感じですが、これがダービーでもあります。
日本のダービーはまだまだ文化として根付いているとは言えなさそうですが、海外のダービー観てると、ドルトムントシャルケとか、レアルマドリッドアトレティコ・マドリードとか、それまで好調な方が負けたりしますからね。
湘南チョウ・キジェ監督は試合後インタビューで悔しさをにじませていました。








松本 VS FC東京( 予想:引分>松本勝利=FC東京勝利 )
FC東京はCB森重が出場停止です。
私はこの試合、松本にとって相性は悪くない相手だと思っているので、大穴もあると思っています。
松本の守備の弱点は放り込みのような形ではなく、アタッキングサードやバイタルなど、中央で細かくパスを回されることに対応できないところです。
ですので、最近の横浜FM戦(0-3)、鹿島戦(1-3)という結果になっているわけですが、FC東京の攻撃パターンとしては、あまりバイタルで細かい動きはないチームです。
もちろん武藤単独が大きすぎる存在なので、十分脅威ではありますが、チーム全体としても決してフィジカルの弱いチームではないので、ある程度まではFC東京を封じられるとみています。
また、守備の良いFC東京ですが、あくまで中央を堅めるので、スルーパスやショートパスでの失点は今シーズンありませんが(これもすごいことですが)、セットプレーとクロスからは多少やられています。
そしてFC東京の弱点といっているサイドtoサイドの攻撃ですが、松本はこれを意識しているわけではなさそうですが、クロスが流れてなんとか折り返して、なんとか詰めてゴールするというシーンを何度も見ています。
そしてセットプレーが強いことは周知の事実ですね。

つまりこの試合、松本には2点まで取れるチャンスがあるということです。
対してFC東京は武藤の力で1点は取れる可能性大ですが、2点、3点となるとどうでしょうか。もちろん太田のフリーキックは怖いですが、松本のセットプレーの守備も悪くはないです。

とすると、結局は本命引分になりますし、FC東京の勝ちももちろんありますが、私は松本勝利の可能性もほぼ並んであるとみます。
もしも松本が優勢で終盤を迎えた場合、東京フィッカデンディ監督は、あせってラサッドなど投入してきそうですが、そうなればむしろ松本の逃げ切る可能性は増えると思います。
これはおそらく世間的にはかなりの大穴予想ですね。

と思ったら、今年すでに3/28にナビスコ杯で両者は戦っていて、その時は松本ホームで1-1引分だったようです。
また、去年は天皇杯3回線でぶつかっていますが、その時は東京ホームでFC東京が2-0で勝利しています。
やはり決して大穴予想ではないかもしれないです。


結果追記:1-2 FC東京勝利 予想失敗
前半のうちにFC東京が2点リードというのが予想外でした。しかしやはりFC東京は太田と武藤のチームということはより明確になったかと思います。
後半に1点を返し、その後は押せ押せとなり、再三の決定機のあった松本ですが、取れるはずと予想した2点目が取れませんでした。ただ、やはりFC東京にとって、こういうチームは相性として悪いことは見て取れたと思います。この予想の内容も、負けて悔いなしというところなんですが、やはり悔しさはあります(´・ω・`)
FC東京に与えたPKは確かな判定でしたが、もったいないハンドでした(/_;)

ところで、NHKのJリーグタイムでも、スカパーのマッチデーハイライトでもFC東京スタメンでだったFWラサッドのシーンはひとつもありませんでした。後半途中で交代したようですが、やはりまだまだフィットしているとは言えないようで、武藤移籍後のFC東京には不安が募ります。

松本の反町監督の試合後コメントで「運動量などでは選手たちに感謝しているが、速いプレーの中での正確なボールコントロールなど技術面ではまだまだなので、コレを何とかしていきたい」というのがありましたが、その通りですね。松本の選手たちは戦う姿勢はありますし、戦術も一貫していますが、やはり技術面ではどうしてもJ1最下位という印象は拭えません。松本を非常に評価している管理人だからこそ、そのことには賛同します。








甲府 VS 横浜FM( 予想:横浜FM勝利>引分 )
甲府の守備が堅いことは認めますが、甲府のカウンターはマリノス相手にはあまり通用しないでしょう。
横浜は中村俊輔がいればセットプレーの武器があるのですが、まだ別メニュー調整中のようです。

やはり甲府も松本と同じように、バイタル付近での速いパス回しには付いていけないとみていますので、齋藤学、アデミウソンのコンビネーションにはやられる可能性が非常に高いです。最終的には調子の上がってきているラフィーニャの投入まで考えられるので、やはりここはシングルでの横浜FMで良いと思います。

ただやはりまずはとことん守備で来るであろう甲府なので、確実に取るなら引分までは考えてもいいです。ただ予算的に厳しいでしょうね。
過去戦績では意外にもここ2年間4試合で甲府は負けがありません(1勝3分)。
横浜FMのサッカーは良い連携になっているので、大丈夫だと思いますが、やはり予算に余裕があれば引分も必要かもしれません。

ブックメーカーでもオッズのうまみがどうなるかですが、できれば+0は付けたいです。


結果追記:1-1 引分 予想失敗
後半ロスタイムの横浜伊藤翔のヘディングは惜しかったです><
マリノスはやはりセットプレーからの得点力が必要です(まあ、中村俊輔が戻って来ればいいんでしょうけど)。
ラフィーニャとアデミウソンをスタートから共演させたこの試合ですが、正直まだまだ藤本淳吾の方が攻守ともに安定すると思っています。途中交代でも藤本は使わず、伊藤翔としたのが個人的に、解せませんでした。

甲府のカウンターは通用しないと言いましたが、カウンター以上に普通の攻撃が良かった甲府でした(´・ω・`)
守備も良かったですが、この試合については横浜FMの攻め方が、必要以上に甲府のカウンターを怖がっていたように思えます(中央縦に入れたボールをアデミウソンが左にフリックし、齋藤学が抜け出す形だったと思いますが、この中央縦を奪われるとカウンターが怖いようで、そのチャレンジがマリノスには少なかったと思います)。
失点は少し運のないオウンゴール、攻撃はバレーがいなくてもしっかり繋げたし合格点、得点はコーナーキックからでしたが、残留を目指すチームとしては十分な内容だったと思います。
就任当初は「とにかく守備してカウンターしかない。一貫してこれをやっていく」と言っていた佐久間監督ですが、実際には前節から、攻撃ではしっかり人とボールを動かせており、カウンターだけじゃなく普通の攻撃からも迫力が出てきています。要注意。








山形 VS 鹿島( 予想:最大級に難しい試合です。個人的には鹿島勝利≧引分=山形勝利 )
山形はキム・ボムヨンが出場停止です。
情報としては正式に上がってきていませんが、山形サイドの高木利弥はこのところベンチ外で、どうやら未だに調整中のようです。とすると、キムボムヨンもいないことで、サイドの人選が難しい試合になっていそうです。

どちらにしろ現状ではサイド攻撃を封じようとしてくる鹿島ですので(G大阪戦ではいいようにやられていましたが)、山形としても中央勝負になりそうですが、こちらはなかなか興味深そうです。
鹿島はこれまでスルーパスで2失点、ショートパスで3失点、ドリブルから2失点しています。
山形はリーグ戦ではセットプレーからの得点ばかりですが、ナビスコ杯での出場が多くなっている川西を使う場合、ショートパスやスルーパスでの崩しもあります(ただこのところあまり重用されていないのが気になりますが)。

うーん、今季はどちらのチームもかなりムラッ気のある試合が多く、どうにも決定的な予想材料が見当たらなくて困りますが、単純な得失点パターンからは山形の方が有利、とも見えます。ただここまで山形はキムボムヨンが攻守にわたってボールを触る回数、時間ともに多かったので、やはり出場停止の影響がどう出るか(プラスに出る場合ももちろんあります)なんですよね。。。

なんだか今のところ最もトリプルが使いたくなるカードです。

過去戦績は2009年~2011年の3年6試合がありますが、山形の2分4敗と山形はまだ勝ったことがありません。ただし、2分はいずれも山形ホームでした。

鹿島は金崎夢生が復帰して、水曜日のG大阪戦では左サイドにシャドー気味で入っていましたが、これでカイオが右に行き、ちょっと今までのバランスが崩れていたようにも思えます。また、金崎が怪我する前は、金崎はワントップに入っていた上、裏狙いが非常に多く、怪我で離脱した後の鹿島のサッカーとはまるで内容が違うので、そういう意味でも今節の鹿島のバランスは気になります。

やはり山形の前節名古屋戦のハイライトを見る限り、山形に得点のチャンスはありそうです。一方鹿島のカイオ、柴崎岳、昌子あたりのミドルシュートもすごく怖いですし、ジネイの投入などで、押し込んでくることも十分予想されますので、ここは是非みなさんご自身で勝負目を決める試合かと思います。

私としては、最後の最後まで悩むカードですが、ここはやはり選択できるカードの多い鹿島勝利と引分に置くべきかなとは思います。
山形勝利の大穴も捨てがたいんですよね……。


結果追記:2-2 引分
実はこの予想は直前まで山形勝利を第一にしていたのですが、直前で鹿島に変えた予想でした。それだけギリギリと思っていたのですが、実際そんな試合になりましたね。
前半は鹿島が猛攻もフリーキックでの1得点のみ、山形は唯一の決定機で同点にして折り返し、後半は山形が猛攻を仕掛け逆転するも、結局追いつかれ引分でした。どちらにも勝つチャンスがありました。

ただ、鹿島の問題は昌子がSBからCBに戻ったことで、また単純なクロスや、その折り返しで簡単にやられるようになったからだと思います。昌子は単純なジャンプ力や、1対1での地上戦では非常に強い選手ですが、クロスボールに対しての、ポジショニング勘のようなものが欠落しているというか、なんというか……。
山形の2点目はセットプレーからでしたが、ファーサイドに蹴られたボールにマークしていたのは、5番青木、折り返された所でマークを外しているのは3番昌子です。4バックの両センターバックがこれではどうしようもないですよw まあ、折り返しは難しいんですけどね。
これはまた、点は取ってもそれ以上取られる鹿島になってしまいそうな予感がプンプンしてます。気をつけましょう。

山形の失点の1つは直接フリーキックでしたが、やはりあの位置のファウルはキッカーのいるチームにとってはもはやPKレベルかもしれません。恐るべし。








柏 VS 広島( 予想:広島勝利 )
相性としては裏抜けのレベルが高い広島有利だと思います。
柏はやはりミドルシュートが多くなると思いますが、これが入るかどうかは水物ですので、今シーズンは両サイドの良い広島が、柏ボランチアンカーの茨田の両脇を使ったりするのも良さそうです。

個人的には柏絡みの予想もこれまであまりいい印象がないので、不安はありますが、柏前節の浦和戦での3ゴールは水物のゴールがたまたま複数入った印象の方が強いです。

過去戦績では柏が12勝8分10敗、柏ホームでは7勝5分3敗と分がいいのですが、監督が替わりサッカーが違います。
少し不安になるところですが、柏の前監督のネルシーニョと相性が悪いと考え調べてみたら、今シーズン4月4日の広島神戸戦では、アウェイながらにネルシーニョ神戸が1-0で勝利しています。
ということも踏まえて、ここは素直に広島勝利シングルで良いでしょう。


結果追記:2-3 広島勝利 的中
この試合も想像以上に拮抗したナイスゲームでした。柏の先制点の直接フリーキックは、蹴る前から絶好の位置で、管理人は画面の前で頭を抱えていましたw バニッシングスプレーの効果から、あのような位置でフリーキックを与えれば本当に誇張なしでほぼ1点ですので、怖いことこの上なしです。
裏を返せば、各チームとも確実なフリーキッカーを用意しなければ、確実に勝ち点を落とすので、その辺編成部というか、強化部というかフロントは重要視すべきです。横浜マリノスとか、俊輔いないおかげでセットプレーで全然得点できていません。
広島は佐藤寿人のさすがとしか言いようのない同点ゴールから、ドウグラスの転んだことが逆にラッキーなゴールで逆転しましたが、管理人は画面を観ながらあと1点必要だと念仏を唱えていました(´・ω・`)
そしたら柏の同点弾、これは見事としかいいようがないゴールでした。完全に広島DFを置き去りにする単純だけど、効果の高いパスワークからのゴールでした。
ただし、この後すぐに再度追い抜いた広島ですが、開幕戦以外で得点した試合では必ず失点している柏なので、相手のメンタルが違ってきていると私は見ています。
取られても必ず取れる相手と思われては、実力以上にやられちゃうのがプロの世界です。つまり、精神面で甘さを見せてはいけないのですが、すでに甘さを見せている柏なので、コレを跳ね返すのは一筋縄ではいかないわけです。
そんなわけで再度リードを許してしまった柏ですが、この段階で管理人はやっと安心して、他会場の経過を観て、その段階での引分の多さに唖然としたのはまた別の話です。。。








新潟 VS 名古屋( 予想:新潟勝利>引分 )
レオ・シルバのいない新潟と闘莉王のいない名古屋、両者とも守備の要です。
新潟は水曜日のナビスコ杯で松本を3-0で破り、少し調子を上げてきた印象もありますが、基本的に守備陣はフィジカルが弱いので、クロスボールの競り合いでノヴァコヴィッチを相手にするには不安があります。
また、水曜日のナビスコ杯で神戸に0-4で敗れた名古屋ではありますが、攻撃面では田中輝希のミドルシュート、その他にバイタルを使った複数人での連携での崩しは非常に惜しいシーンであり、特にバイタルでの連携は今の新潟にとって非常に怖いところです。

一方で新潟の攻撃陣は好調で、松本に前半は抑え切られてしまいましたが、後半の爆発は偶然のものではありませんでした。

名古屋は守備意識の高いチームに弱いとしていますが、闘莉王のいない状態では、それ以外でも危ないです。一方で、神戸にやられた4点もそんなに簡単にやられたわけではなく、2得点はペトロジュニオールの個人技だったので、同じような突破が新潟にもできるかどうかという点は気になります。
そして前述の通り、名古屋の攻撃も悪くはなかったので、この試合では両チームスコアするだろうとしつつ、大量得点の可能性はそれほどではないので、引分も視野に入れたどちらかの勝利という予想が合理的かなと思います。

やはり問題はどちらに重きを置くかですが、過去戦績の通算では12勝7分12敗と完全に五分ながら、新潟ホームでは新潟の8勝4分2敗と新潟が圧倒的有利になっています。しかし去年はナビスコ杯と合わせ3度の対戦があり、新潟はアウェイのリーグ戦で1勝、2度戦ったホームでは2分という結果になっています。

今シーズンの得失点パターンからは、名古屋のセットプレーでの得点が9点に対し、新潟のセットプレーからの失点が11点と、過去戦績だけに囚われると大変危険なデータもあります。
この試合も山形鹿島戦レベルに最終的な結果が見えません(´・ω・`)
やっぱり両チームともムラッ気ありますからね><

ここは個人的に前回裏切られた名古屋を捨て、新潟で勝負しようかと思います。

闘莉王のいない分、名古屋も守備時にバイタルで奪い切る選手がいない感がありますし、単純に新潟が逃げ切れる可能性があるので、シングル勝負なら新潟勝利が良いかもしれません。


結果追記:1-1 引分
内容からすれば的中ですが、うーんもったいない。両チームスコアするが、大量得点の可能性は低いなら、引分シングルなのかなー。でもそれも怖かったんですよね、それだけ前節の名古屋が気持ちをみせていなかったので。 
結果的にはこの試合では名古屋は気持ちが出ていたと思います。名古屋のやる気スイッチが何をもって入るのか、知っている方がいましたら、ぜひお教え願いますm(__)m
ロスタイムに互いに決定機を外すなど、引分妥当な試合だったと思います。名古屋の永井はカウンターから1得点、GKとの1対1も冷静に狙って決めました。前目のポジションでプレイさせられていないのがかわいそうです。








G大阪 VS 神戸( 予想:G大阪勝利 )
水曜日に快勝した両チーム、神戸はペトロジュニオールの個人技も光り、まったく侮れないチームになってきました。

両チームの過去対戦成績はG大阪の17勝9分9敗、ガンバホームでは10勝5分3敗となっています。
去年はナビスコ杯の準々決勝も含め4試合の対戦がありましたが、ガンバが3勝1分と圧倒、唯一の引分もアウェイでのことでした。
ただまあ、監督がネルシーニョになっているので、そこまで過去戦績は引きずってはいけません。

むしろ参考になりそうなのは監督対決という意味で、去年のG大阪VS柏レイソルかもしれません。こちらは驚きの柏(ネルシーニョ監督)の2連勝となっています。
いずれも雨の試合で、1点差のゲームだったので果たしてネルシーニョマジックによるものだったのかはわかりませんし、最初の1敗は宇佐美もパトリックもいない状態だったので、大きく参考になるともいえませんけれど。

そう考えると本当になかなか侮れない試合ですが、水曜日の両チームの試合を見る限りでは、やはりガンバ優勢となります。
神戸も名古屋相手に4点取ったわけですが、闘莉王のいない名古屋はバイタルで割りとボール保持を許していたこともあり、0点に抑えながらも神戸最終ラインは不用意なミスや動きもありました。

一方のガンバは得点自体には苦しみましたが、攻撃の形、鹿島に対する守備とよく出来ており、宇佐美に至っては本当にゴールに飢えている様子が伺えましたので、ガンバ大阪が優勢とします。

ごくわずかのところで、気持ちが空回りするなどした場合は、引分までもありえるかなという印象はありますが、ここでダブルを使うより優先する試合があると思います。
というわけでここはG大阪勝利シングルです。


結果追記:0-0 引分 予想失敗
ハイライトを観る限り、決定機が多かったのはガンバのようです。しかしいずれのシュートもそこまでの可能性を感じるものではありませんでした。やはりごくわずかのところで、気持ちが空回りしたのかもしれません。
しかしさすがにこの試合で引分を本命とするにはいかず、残念ながら予想失敗となってしまいました。
2ステージ制になってしまうと、こういった精神が試合を支配するような展開が多くなってしまうので、基本的にチームの実力に重点を置いた私の予想では難しくなってしまうのかなと思わされました。
うーん、残念。



以上です。今週もお疲れ様です(*´∀`*)

この記事へのコメント

やんちゃなサンタ
2015年06月05日 23:39
予想お疲れ様です。今回も難しいカードが多いですね!
J2の試合が最初のときは、いつも1日目ではずれすぎて、2日目は希望がなくなっていることが多いので今節は頑張りたいです。今回は2節連続で裏切られている川崎の予想を厚めにしてみました。日曜日の試合が終わったら、良くも悪くも結果をコメント出来たらと思っています。良い報告が出来たらと・・・

2015年06月06日 01:52
>>やんちゃなサンタさん
コメントありがとうございます(*´∀`*)
いやー、本当に難しい試合が多いです><
今年ははっきりと完全に下位と呼べるサッカーをしているところが無いんです!
ある意味Jのレベルというか、監督レベルが上がっているとも言えますが、一方で試合によって全然集中力が違うチームもあったりします。プロ根性を見せて欲しいところです(´・ω・`)
良い結果になって欲しいところですが、今節は管理人もおっかなびっくりです(;´∀`)
ラブレス
2015年06月06日 03:58
いまやっと772回買い終えました。いつも誠意ある予想ありがとうございます。サッカーに詳しくないので、最近は必ずここを見てから買うようにしていて、7割方乗っからせていただいてます。おかげで最初の自分の予想を、かなり変えさせられてます(笑)今回もだいぶお世話になりましたが、磐田と柏は1のシングル勝負にしました。柏いい加減ホームで勝って(祈)、金沢そろそろ負けてもいいんじゃね?というただの勘です。今後もし当選したら、必ず報告させていただきます。これからも楽しみに待ってます。
2015年06月06日 04:18
>>ラブレスさん
コメント頂きありがとうございます(*´∀`*)
温かい励ましをいただきありがとうございます!
やはりあくまで予想なので、なかなかうまく行きませんが、出来る限りがんばって予想しております。柏はJ開幕戦以外では、得点した試合ではすべてで失点があるので、なかなか勝利予想がしにくいところがあります(;´∀`)
私はどこか特定のサポではないので、どこのチームでも良いサッカーをするチームが好きです。柏もACLで頑張っているので、ぜひ頑張っていただきたいのですが、予想はなるべくシビアにしてしまいます(〃∇〃)
金沢はフリーキッカーの辻尾がいなかった前前節までが負けるチャンス(?)だったのですが、ものすごい守備ブロックなので、相手チームからするとなかなかシュートチャンスもなく、シュートチャンスがあってもGK原田のレベルがだいぶ高いです。ただ、今シーズンは第2節の横浜FC戦では神セーブも無く敗れているので、個人技に優れる磐田ですから、確かにチャンスがないとは絶対に言えません(管理人は2節の時点で金沢を非常に高く評価していたので、この時の予想は外していますw)。そういえば金沢も雨模様な予報もあります。ボールが滑るとキーパーの難易度は上がりますからね! ちなみにですが、個人的には金沢で途中投入されることの多い、田中パウロが面白い存在だと思っています(実際お調子者らしいです)。
ラブレス
2015年06月06日 07:33
丁寧な返信いただき、ありがとうございます。ちょっと反省しておりまして、管理人様の予想を見てどう買ったかフィードバックしたら、喜ばれかもしれないと思ったのですが、
違う買い目の場合は、それなりの説得力または熱い思いを伝えないと失礼だと思いました。今回は私の薄っぺらいギャンブル魂が騒いだだけで、管理人様の予想がどうこうでは決してありませんので、そこはご理解いただきたいと思います。
管理人様の熱いお返事を見て、金沢引き分けバージョンを買い足しました✌️金沢勝った場合は、逆らった天罰と受け止めます(笑)
2015年06月06日 11:26
>>ラブレスさん
いやいや、お気になさらないで下さい\(◎o◎)/!
予想はあくまで予想なので、実際何が起こってもおかしくないですから!
審判の判定一つで結果が変わるのがサッカーですから!
これはもうなんとしても金沢に引き分けてもらわないと(;´∀`)
やんちゃなサンタ
2015年06月07日 20:29
こんばんは☆今節も相変わらずminitotoが1試合はずしは変わらずでしたが、totoはボロボロでした。鳥栖が2試合続けて大量失点で負けるとは思っていなかったです。今回toto1等当選金が初の2億越えですね!自分がと思っていたのですが・・・残念です(笑)次節はJ2メインですね。J2は少し苦手なので、管理人さんの予想を楽しみに待っております。お疲れ様でした★
2015年06月07日 22:14
こんばんは! コメントいただきありがとうございます(*´∀`*)
いやー、今節はJ1J2どちらも厳しかったですね>< 私も真っ先に今節のtoto当選があったのか確認していました。かなり難しい結果だったと思ったので、キャリーオーバー継続を期待したのですが、まさかの1口当選がありましたね(;_;)

totoで2億円はすごいですね\(◎o◎)/! 私も、私が! と思っていました(*´∀`*) J1は代表戦の為、来週の開催がなくて、内心ホッとしているところがあります。このところサッカー漬けすぎました(笑)

今週は個人的に少し気負いすぎたかなという反省がありますので、次節はできるだけリラックスして予想ができたらと思っています。J1がない分、しっかりJ2についてはおさらいしておきたいところです。また懲りずに見に来てくだされば幸いです(*´∀`*)

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