第874回 toto 予想(J1 2ndST第12節分)

ちょっと今回は予想の構成を変えてみましたが、本気でやるとえらい大変になりそうだったので、若干途中から手を抜いた感じもあります(;´∀`)
来週もこの形式で行くかはまだ未定です。
というかタグが多くなってしまうので、2万字制限により一層引っかかりやすくなってキツイです><

そんなわけでJ2の各試合詳細予想は前記事【第874回 toto 予想(J2第32節分)】をご参照ください。




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1.横浜FM VS 新潟
予想:両者スタメン微妙のため事前予想が難しい。今のところマリノス引分以上○

横浜FM
主な負傷離脱:DFファビオ、喜田
出場微妙:MF中村俊輔、FW齋藤学
出場停止:FWカイケ

マリノスは前節アウェイでの仙台戦で1-0勝利しルヴァン杯、天皇杯もあっての5連戦を締めくくっています。
この試合では普段の4-2-3-1ではなく練習でもやったことがないという4-1-4-1を選択。
カイケ、マルティノスをベンチスタートとしてかなり守備的な試合の入りになり、前半は仙台に多くのポゼッションを許しましたが、サイドを起点にクロスを多用してくる相手を中央の栗原、中澤がことごとく跳ね返し決定機は創らせず0-0で折り返すと、
後半は縦ポンを起点に押し込んできた仙台に対し、待ってましたとばかりにロングカウンターで応酬し、むしろマリノスの決定機が多くなりその結果次第に前半とは正反対にマリノスがポゼッションし仙台がブロックで守るという構図に……。
仙台もよく守りましたが最終的には齋藤学のドリブルで組織を崩したマリノスが1点を奪っての勝利となっています。

→5連戦という現実を素直に受け入れたモンバエルツ監督の采配が功を奏したといえる試合でした。
当初軽傷を思われた中村俊輔は結局これでリーグ戦6試合欠場となっていますが、よく考えたら俊輔がいないのならトップ下に拘る必要もないなあという采配だったと言えるかもしれません。
試合終盤に齋藤学がタックルを受けて左太ももを負傷し交代しています。かなり痛そうでしたがなんとか自力で歩いての交代だったので長期離脱ではないと思われますが、今節は難しいのではないかなと思われます。


新潟
主な負傷離脱:DF早川
出場微妙:DF大野、舞行龍ジェームス
出場停止:

新潟は前節ホームで名古屋と対戦して0-1敗戦しています。
この試合には名古屋がなみなみならぬ覚悟を持って臨んできたわけですが、新潟に決してチャンスが無かったわけではなく、名古屋に復帰したばかりの闘莉王もそんなにすんなり試合に入れていなかったですし、シュート数でも名古屋を上回っていますがやはり決定力に課題を抱えるチームであり、そして久しぶりに私のいうところの”頓死”のような急な集中力の欠如(セルフジャッジ)からコーナーキックを与えてしまいそれで失点してしまうという新潟伝統の悪癖が出てしまったという試合でした。

→新潟の最も強力な攻撃はレオ・シルバとラファエル・シルバが良い距離感の時に生まれていると見ている私ですが、なかなかそれがコンスタントに出せないのが最大の課題と言えるかもしれません。

守備については結局こういう頓死があるのでいまいちチーム一体となりにくいところもあります。GK守田に関してもこの試合ではクロスに対して飛び出したのに触れずというあってはならないことが複数回あったのもかなりの問題ですし、前節については攻守の最大キーマンであるレオ・シルバも集中に欠けていたことが気になります。
本当にJ1で一番予想が難しいチームだと昨年から一貫して痛感しています。


→→というわけで今節の予想ですが、両者とも怪我人の状況がちょっと不透明かつだいぶ試合に影響を与えそうなのでスタメン発表前での予想は難易度は高いです。

新潟の”頓死”という部分ではマリノスがクロス攻勢に出るか、個人技による突破もしくはセットプレーというところで強みが出せるかが鍵になりそうですが、あまり今季のマリノスには単純なクロスからの得点は期待できず、個人技という点では齋藤学がリーグ屈指ですが、出場が微妙、欠場やや濃厚なのでこちらも怪しい……、残るはセットプレーですがこれは俊輔抜きでもそれなりですが、やはり俊輔がいたほうが確実性が増すのは確かです。

マリノスの中央跳ね返し能力の高さも確かなので結局はマリノスの引分以上というのが本命になりますが、マリノス勝利を本命とするか、引分を本命とするかは俊輔、齋藤学のスタメン次第とするのが妥当でしょう(彼らスタメンでマリノス本命に傾きます)。

というわけで今のところこの試合はマリノスと引分いずれも○ということになります。

過去戦績は通算でマリノスの13勝8分9敗、マリノスホームでは8勝3分3敗となっています。
今季リーグ戦前半はマリノスがアウェイで2-1勝利、その後ナビ杯予選ではこれまたマリノスがアウェイでしたが1-1引分に終わっています。
昨季はマリノスがホームで1-0勝利、アウェイで1-1引分としています。




2.甲府 VS 仙台
予想:ドゥドゥ負傷離脱で甲府ピンチもだからこそ割り切って引分本命◎

甲府
主な負傷離脱:DF松橋、FWドゥドゥ
出場微妙:DF土屋、FW河本
出場停止:

甲府はリーグ前節アウェイでG大阪と対戦し1-2敗戦しています。
前半立ち上がりに高い位置でドゥドゥがボールを拾って素晴らしい折り返しから先制点を奪った甲府でしたが、直後のセットプレーから失点し互いにファーストシュートでゴールを挙げての1-1展開となり、その後ポゼッションする時間も多くありましたが60分辺りからFWドゥドゥの体力が切れ、次第にG大阪に押し込まれる時間が続き80分についに勝ち越しゴールを許してしまっています。

→徐々に怪我人問題が解消されつつありますがFWダヴィのコンディションが上がってこない為ドゥドゥの負担が大きく90分間通じての攻撃のクオリティというところに問題があります。
ただそれでもドゥドゥが元気な時間帯であれば前に放り込んだ3:7で分が悪いボールでも収めてしまう強さがあり、ここからそれなりに厚みのある攻撃ができていたりするので60分間のゲームで考えた場合にはかなりクオリティは高くなってきていると評価できそうですが、なんとそのドゥドゥが負傷で数週間の離脱見込みとなっています。



仙台
主な負傷離脱:DF蜂須賀、MF佐々木
出場微妙:GK六反、MF梁勇基、MF金久保、野沢、パブロ・ジオゴ、FW金園
出場停止:DF大岩、MF三田

仙台は前節ホームでマリノスと対戦し0-1敗戦、
想定外に守備的に来たマリノス相手に前半は攻めあぐね前半は0-0、
後半は開始直後から縦ポンをウィルソンに収め一気に人数をかけて押しこむ狙いに出ましたが押し込めきれず逆にロングカウンターから再三のピンチとなり主導権をマリノスに奪われ守勢に回ってしまい最後は齋藤学のドリブルで崩されて失点してしまっての敗戦となっています。

→渡邊監督は相手チームをかなり入念に想定して準備する監督なので、マリノスが想定と違った布陣で来たことがおそらく最大の誤算だったと思われます。
また、マリノスの中央が強固であることは確かですが、急造の4-1-4-1を相手にゴールが奪えなかったことは今節の相手甲府に勇気を与える要素になるかもしれません。

個人的に気になった点としては仙台の守備は高いライン形成をベースによく集中して行えているとは思っていますが、いざその高いラインを破られた時に狡猾に時間を稼いだり、効率的にコースを消したり出来るベテランというかテクニシャンがいないかなあというところです(浦和でいう阿部だったり、マリノスの中澤のような存在ですね)。


→→仙台に出場微妙な選手が多くいるため、この試合もスタメン発表前で判断するのはちょっと困難になりますが、仙台はミドルシュートのうまい三田が出場停止であることは守備意識の非常に高い甲府相手には結構な影響を与えそうです。

ドゥドゥが健在な場合には甲府の引分以上という読みだったのですが、いないとなるとおそらくダヴィのワントップですが、コンディション的にまだまだに見えるんですよね……。
ただ甲府佐久間監督は非常に割りきった考え方が出来る方なので、甲府が勝ち点0で終わることも考えにくいので、ここは引分が本命◎です。
次点は仙台かなということになりますが、これはスタメン次第(怪我人の戻り具合)によりますのでちょっと読みにくいです。

両者の過去戦績は通算で甲府の10勝9分17敗、甲府ホームでは5勝7分6敗となっています。
今季前半戦は甲府が1-2敗戦しており、
昨季は甲府がアウェイで1-0勝利、ホームで0-0引分としています。




3.大宮 VS 川崎
予想:DF奈良が練習復帰という朗報もあり! 川崎本命◎

大宮
主な負傷離脱:GK加藤、DF和田
出場微妙:MFマテウス
出場停止:


川崎
主な負傷離脱:DF登里、井川
出場微妙:MF中野嘉大
出場停止:

こちらの予想はザ・ブックメーカーズさんへ寄稿させていただいています。
大宮VS川崎F(J1 9/17 18:00~)




4.神戸 VS 柏
予想:殴り合いの可能性もそれなりにあるが、守備信頼感でも柏が上、神戸はニウトン出停も痛い。柏本命◎

神戸
主な負傷離脱:DF田中雄大、MF田中英雄、FW小川慶治朗
出場微妙:DF北本
出場停止:MFニウトン

神戸はリーグ前節磐田と対戦し4-3辛勝しています。
このゲームでは先制を許したもののP・ジュニオールが大爆発して圧巻の2得点、さらにはレアンドロの2発で競り勝ちました。
P・ジュニオールは中2日の試合いずれもフル出場でこのパフォーマンスは驚きの一言に尽きます。



主な負傷離脱:
出場微妙:
出場停止:

柏はリーグ前節ホームで鹿島と対戦し2-0勝利、
1-0リードの状態からクリスティアーノがPK失敗するというちょっと怖い場面もありましたが結局しっかり追加点をそのクリスティアーノが奪っての勝利となっています。

→→両チームともにリーグ屈指の3トップという陣容で殴り合いになればわからないところもありますが、守備も含めた総合力では柏が上手だと思っています。
そして今節は神戸MFニウトンが出停ということもあるのでここは柏が本命◎です。
神戸はこのところDF伊野波のやらかしが目立っているのが非常に気になります。

過去戦績は通算で神戸の14勝5分22敗、神戸ホームでは8勝4分8敗となっています。
今季前半戦では神戸が0-2敗戦、
昨季はリーグ戦2試合ともに神戸が完封負けしています。
なんだかネルシーニョ監督は古巣の柏にはすべて手の内を知られているからか、昨季の吉田達磨体制の柏にも2連敗で、今季も前半戦敗戦、ついでに神戸の今季吉田達磨監督が率いている新潟との対戦成績も1勝1敗と良くはないんですよね(ただその1勝は6-3という大勝でしたが3失点が気になりますよね)。




5.鳥栖 VS 広島
予想:鳥栖は前節の相手浦和が今節に向けて良い練習相手になったはず? 思い切って鳥栖○

鳥栖
主な負傷離脱:
出場微妙:
出場停止:

鳥栖はリーグ前節アウェイで浦和と対戦し0-2敗戦、
失点を喫したのは前半41分と44分になりますが、試合後フィッカデンディ監督もこの4分間以外の試合運びはパーフェクトと言っていいとコメントしており、実際得点チャンスもしっかりありました。
ちょっと気になるのはやはりFWカビルで、ゴールに向かってまっすぐ行き過ぎるところと審判へのアピールが激しすぎるので、ちょっとまだあんまり本格起用しないほうが良いんじゃないかなと思ったりしています。
ゴールに向かいすぎるせいで鎌田大地の存在感が薄れていたりもします。


広島
主な負傷離脱:DF佐々木、FW宮吉、アンデルソン
出場微妙:
出場停止:

広島はリーグ前節ホームで大宮と対戦し0-1敗戦、
内容では勝ちゲームだったとは試合後の森保監督のコメントですし、実際それはその通りとも思いますがやはり昨季と比べてクリーンシートが少なく、万全の守備となっていないのが課題であり、浅野がいなくなってしまったことでシャドーの競争力がちょっと低下していることが攻撃では気になります。
新潟にレンタルで出してしまった野津田がいたら……とちょっとこぼしたくなっちゃいますね。

→→そういうわけで両者とも前節は内容は満足ながらに結果がついてこなかったというところでよく似ていますが、ポイントになりそうに思うのは鳥栖の前節相手が浦和だったということです。
浦和は元広島の選手も多く、監督も元広島なのでシステムは同じなので、ある意味前節自体が今節の練習にもなっているようなところもあり、そこで負けたとはいえ内容は満足だったわけですからここは鳥栖を推して○です。

過去戦績は通算で鳥栖の3勝3分13敗、鳥栖ホームでは2勝2分4敗となっています。
今季前半戦では鳥栖が0-3敗戦しており、
昨季はホーム・アウェイともに引分に終わっています。




6.名古屋 VS G大阪
予想:闘莉王はまだ仕上がっておらず、G大阪長沢が競り勝つ可能性高し! G大阪◎

名古屋
主な負傷離脱:
出場微妙:DFオーマン、高橋諒、FW永井
出場停止:DF磯村

名古屋は前節アウェイで新潟と対戦し1-0勝利、
闘莉王が復帰スタメンとなり、チームに活力を与え、全体としても最近はとにかくまず守備の傾向が強かったのですが、4-1-4-1のフォメでその意識は残しつつも、勇気を持って前半から攻撃にもそこそこ人数を割くことが出来ており、前半28分にコーナーキックから先制に成功。
割と早い時間での先制だったためにむしろここから守り切るのも難しいのではと思われたのですが、後半26分にはMFハ・デソンに代えてFWシモビッチを投入し2点目を狙いに行く姿勢も見せ、最後は闘莉王の気迫のシュートブロックも光って虎の子の1点を守りきりました。案外ボスコ監督は勝負師のようです。

ただやはり闘莉王の試合勘はまだまだといったところで空中戦について目測を誤るシーンもあったりして危うさが伺えます。


G大阪
主な負傷離脱:阿部浩之
出場微妙:
出場停止:

G大阪はリーグ前節ホームで甲府と対戦し2-1勝利しています。
いつのまにやら2nd STで首位と勝ち点差2の3位に付け、年間総合でも4位とまえ評判通りのスロースターターぶりを発揮しています。
FW長沢がリーグ戦ここ5試合で5得点と好調であることでトップ下アデミウソンというコンビが出来たのがその要因かなといったところですが、実はアデミウソンも今季はトップ起用されていたことも多く、ポストプレイをやっていたこともあり、意外と長沢が受けて落とすという場面は少なかったりします。
ただ長沢は相手DFの間に入るのがうまいので、アーリークロス一発で点が取れるのでチームとして1試合1点というところでは結構安定しそうです。

しかしやはり本当の強さが現れてくるには倉田、阿部という2列目の得点力がもうちょっと上がってこないといけないかなと思うので(実際前節は倉田のゴールが決勝点ですしね)、G大阪を観るなら2列目に注目です。


→→というわけで今節の予想ですが、G大阪は阿部が怪我でおそらく欠場するのは痛手ではありますが、長沢の高さとそれに合わせたアーリークロスの頻度がやや上がってきているG大阪であり、名古屋の闘莉王は前節放り込みに対して目測を誤っていたことが非常に気になり、なおかつ永井の出場も微妙ということで、ここは熱くならず冷静に考えてG大阪◎ということになります。

過去戦績は通算で名古屋の15勝7分17敗、名古屋ホームでは7勝3分8敗となっています。
今季前半戦は3-3引分に終わっており、
昨季は名古屋がアウェイで1-3敗戦、ホームで3-2勝利しています。




7.鹿島 VS 磐田
予想:鹿島は出場微妙な選手がズラリ、ここは引分が本命◎、次点鹿島△

鹿島
主な負傷離脱:
出場微妙:DFファン・ソッコ、西大伍、MF遠藤、中村充孝、FWファブリシオ
出場停止:

鹿島はリーグ前節アウェイで柏と対戦し0-2敗戦しています。


磐田
主な負傷離脱:DF小川大貴
出場微妙:DF大井健太郎
出場停止:

磐田は前節ホームで神戸と対戦し3-4敗戦しています。


→→鹿島は怪我人が多いのが気になるところですが、一様に出場微妙止まりなのでどこまでそれを考慮するかがポイントになりそうです。
磐田の前節4失点はいただけないですが、結構な部分で個の力でやられた側面も強いのでこちらも評価が難しいです。

ちょっと迷う試合ではありますが、磐田のジェイ、アダイウトンというところを考えた場合に鹿島のブエノ、ファン・ソッコというDFは対人にはかなり強い選手であるし、本来のレギュラーである昌子、植田(特に昌子)はポジショニングでも非常にポテンシャルの高い選手であるということを鑑みれば磐田の得点可能性はかなり低くなるのではないかと見るのが妥当ではないでしょうか。

その上で鹿島の得点可能性ですが、個人的にはアクセントというか黒子のような部分で出場微妙の遠藤の存在がかなり重要とも考えているので、遠藤が出られないという状況であれば少しこちらも得点可能性が低くなり、そもそも磐田GKカミンスキーは前節4失点であるとはいえ、前半中にはかなりの好セーブも光っていたので、怪我明けからさらに調子を上げてくるという前提に立てばやはりロースコア予想になります。

というわけでここは引分が本命◎、次点はカミンスキーがやっぱり本調子とまでいかなかったという結果を予想して鹿島△とします。

過去戦績は通算で鹿島の22勝10分10敗、鹿島ホームでは12勝3分5敗となっています。
今季前半戦では1-1引分、ナビ杯予選でも1-1引分となっています。




8.FC東京 VS 浦和
予想:浦和の引分以上が安定と予想 浦和◎、引分○

FC東京
主な負傷離脱:MF米本、FWムリキ
出場微妙:MF石川直宏、、FW阿部拓馬
出場停止:MF田辺草民

FC東京はリーグ前節ホームで湘南と対戦し3-0勝利しています。
やはり中央の守備は堅く、攻撃ではいまや中島翔哉が中心になりつつあり、この日もチームのシュート本数は9本でしたが70分までの出場に留まった中島のシュート本数が4本となっています(うち1本がゴール)。
パス出しの部分ではボランチに入った梶山が調子を上げてきている様子も伺わせていたのも好印象ですが、結局はミドル2本での2得点、トドメの1点はショートカウンター気味と崩しきるというところでは今一歩という感じも否めません。


浦和
主な負傷離脱:MF梅崎
出場微妙:
出場停止:

浦和はリーグ前節ホームで鳥栖と対戦し2-0勝利しています。
鬼門になりそうな試合であり、スタメンも興梠ではなくズラタンを起用するなど不安もありましたが、そのズラタンの落としから宇賀神のミドルで先制し、武藤のいつもの芸術的な裏抜けで追加点と理想的な点の取り方で勝ちきりました。
多少守備の部分ではちょっと集中しきれていないような場面も散見されましたが前線に競争力が生まれていることは非常にポジティブなことといえるでしょう。


→→ちょっとFC東京に期待ができるかもしれないと思ってF東京の前節はしっかり観直しましたが、FC東京が良かったという以上に湘南が悪かった(湘南戦の予想で後述)ので、浦和相手に複数点はちょっと期待できないかなあというところです。

浦和の攻撃については武藤の裏抜けがピカ一で、彼にパスを出す意識もチームとして非常に高いのでおそらく複数回以上武藤に決定機は訪れるでしょう。
問題はその決定機を決めきれるかどうかですが、これについては当たる日と当たらない日がどうしてもあるのが怖いところです。

結局は浦和勝利か引分かという選択になりますが、うーん微妙です。
浦和勝利45%、引分35%、FC東京勝利20%といった感じなのでマークとしては浦和◎、引分○ですね。

過去戦績は通算でFC東京の9勝8分20敗、FC東京ホームでは6勝5分7敗となっています。
今季前半戦ではFC東京が2-3敗戦、
昨季はFC東京がアウェイで1-4、ホームで3-4といずれも敗れています。




9.湘南 VS 福岡
予想:勝ち点3にしか価値がない両者ですが、だからこその誰も得しない引分を推して☆

湘南
主な負傷離脱:DF菊池俊介
出場微妙:FW端戸仁(詳細不明)
出場停止:

湘南はリーグ前節アウェイでFC東京と対戦し0-3敗戦しています。
現在リーグ戦9連敗中、年間総合17位と非常に苦しい状況の湘南ですが、前節も”ブロックからプレスに行って相手にボールを下げさせラインを上げる”というところまでは良かったのですが、ラインが上がることに対しての中盤の連動性がおろそかになっており、決して攻撃の組み立てが得意というわけではないFC東京に割りと簡単に組み立てを許し、その結果バイタルにスペースが出来やすくなってミドルでやられてしまっています。

本来の湘南であれば相手の再度の組み立てに対し連動しながら果敢にプレスに行き、パスコースのない相手から高い位置でボールを奪って速攻となるべくはずが、これが機能しない為、攻撃も遅攻になりがちです(おそらくですが、負け続けていることで勇気が足りず、プレスに行けていないし、ずるずる下がりやすいのだと考えられます)。

それでも攻撃でチャンスはあるのも確かではありますが、やはりハードワークをまず要求するチームにおいて決定力の高さと運動量のどちらも兼ね備える選手は獲得しづらく(決定力の高い選手は運動量が少ないことが多く、どちらも兼ね備える選手は純粋に高くつく)、ジネイという希望の芽はありますが、前節も途中出場に留まっており、さらにPA内で簡単に処理できて決定機になるはずのボールを処理できずゴールキックにしてしまった場面もありました。

湘南のサッカー自体が全対戦相手に研究されてしまっていることもあると思いますが、チョウ・キジェ監督はやり方を変えることなく、今のままのサッカーをさらに一皮剥けさせたい様子が前節終了後のコメントからもよく伝わってきましたが、ちょっとそんなに即効性はないんじゃないかなと思われます(→チョウ・キジェ監督のコメントリンク)。


福岡
主な負傷離脱:FW中原
出場微妙:
出場停止:

福岡はリーグ前節アウェイで川崎と対戦し1-3敗戦しています。
こちらもリーグ戦5連敗中でリーグ最下位とまったく奮っていません。
特に気になるのはリーグ戦ここ3試合連続3失点という状況ですが、こちらも残留を目指すためにもはや勝ち点1にはなんの価値もないので多少仕方のない部分もあります。

井原監督はこのチーム状況でも落ち着いている様子ですし、内容を観ていても決してチームが崩壊しているわけでもなく、やはり純粋にJ1の壁が僅かですが高くて手が届いていないというのが正直なところだと思います。

→→とすればこの一戦については互いに今季J1の壁の高さにギリギリ届かないもの同士ということで、今節に限ればどちらも勝ち点3に手が届く可能性は高いですし、当然ここで勝ち点1はまったく必要なく、膠着した終盤になればどちらもかなりリスクを冒してくることが予想されるでしょう。

もちろん前半から両者ともアグレッシブに来る可能性もあり、前半は互いに消極的な試合運びになる可能性も五分五分といったところです。
となると重視すべきは攻撃力、福岡はウェリントンがようやく復帰してきており、ウェリントンがいない間には城後や金森がクオリティを上げてきていましたので、攻め手の豊富さではやや福岡かなと思われます。

ただ、湘南も前節こそは結構PA内での勝負にこだわったようなところがありましたが、6月にG大阪と対戦した時には下田のミドルがものすごかったこともありますので、ミドル攻勢に出てきたら結構怖いと思います。

結局は両者殴り合いになりつつも意外にもかなり締まったゲームで結局誰も得しない1-1引分に終わりそうな気配が濃厚なので私としては引分☆ということにしておきます。

過去戦績は通算で湘南の9勝5分21敗、湘南ホームでは5勝11敗となっています。
今季前半戦では湘南が0-1敗戦しています。

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